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ガネーシュヒマール山群の水晶は他のヒマラヤ山脈産の水晶と比較して、バリエーションが豊富なのが特徴と言えます。
水晶のバリエーションは、その形状や色彩、インクルージョンの組み合わせによると思います。ガネーシュヒマールは極端な物はありませんが、ズングリとしたポイントからテッシンハビットな様な先細りタイプ等の形状があり、シングルポイントやクラスターまで様々な形状の産出があります。色はクリアな物からライトスモーキークォーツがあり、表面にリモナイトのコーティングされたゴールデンヒーラーも多数産出があります。
インクルージョンはガネーシュヒマールを代表するグリーンのクローライトが多く、角閃石やトルマリン、ヘマタイト、バイオタイトが内包します。極稀にルチルやカイヤナイトも確認されています。
さて、このガネーシュヒマール産水晶は、この産地らしいずんぐりタイプのクリアなポイントですが、中程にパックリと開いた溝があります。写真では見にくいのですが、溝の内部には雲母が付着しており、セルフヒールドになっています。
この形状を見ると、何故この様になったのか推測してしまうのですが、一つの仮説として、もともと雲母が成長していて、それが水晶の成長を阻害するような状態になり、その後雲母が剥がれ落ち、最後に水晶のセルフヒールドが起こったのではないかと思いました。正しい答えかどうかは分かりませんが、そうした過程を考えるのも水晶の楽しみ方かも知れません。
74.0×50.1×39.6mm 149.89g
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カテゴリー家具・インテリア > インテリア小物 > 置物商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域埼玉県






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