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軽量な山道具の魅力を語るときに雨具、ザックカバー、タープと一つで三役をこなすポンチョの存在はかかせない。
アメリカの明瞭期のUL(ウルトラライト)ハイカーのひとりGossamer GearのGlen Van Peskiと奥秩父を歩いた時、不織布のポンチョDRIDUGS (現floogtogs)の雨具を大切に修理して使っているのが印象的だった。
シンプルな道具は工夫して使うし、機能的すぎないからこそ魅力があるんだ。この金言は僕の中に今も刻まれている。
和紙を漉く前の楮(コウゾ)の状態から藍に染められたこの独特の雰囲気の和紙は1枚と同じものがなく藍独自の蟲を寄せ付けない強さが宿っている。
濡れて乾かしたら、たまに手で蜜蝋を塗り込んで生地を強く保ってもらうことが必要だ。
文献には元禄時代に和紙を使った雨具が誕生したとされている。350年前は和紙を糊で繋ぎ合わせ、皆、柿渋や桐油で雨合羽をメンテナンスしていたのだ。
生地の表面を見つめていると細かい木の屑を見つけられるだろう。
本当にこの道具は木からできているのである。
さて、現代においてこの藍染ポンチョはキワモノに見えるだろうか?
不便な道具だろうか?
キャンプ
登山
カテゴリーアウトドア・釣り・旅行用品 > アウトドア > 登山ウェア・アウトドアウェア > 雨具・レインウェア > ポンチョ商品の状態新品、未使用発送元の地域長野県



















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